英検合格体験記
今は、自分から英語の勉強に励んでいます
僕はこの塾に入る前は、とても英語が苦手で嫌いでした。英語は覚える単語の量が多く、長文を見るだけで頭がクラクラしました。でも塾に入ると、周りのみんなが自分よりも英語の勉強をよくしていて、このままではついていけなくなると思うようになりました。
それで塾での単語のテストも完璧に覚えるまで何度も繰り返して勉強しました。そうすると英語に対する苦手意識がなくなり、学校のテストの英語の成績が上がってきました。また、英検3級にも1回で合格することができました。
今は、自分から英語の勉強に励んでいます
(英検3級合格)
「やる気アップ講座」を受講してから自分のやりたいことで生きて行きたいと思いました
私は中学生の時は、何のために勉強するのかわからず、授業で寝ていたり、英検が受からなくてもそのうち受かると思って勉強もしていませんでした。しかし、高1になり、自分の進路を考えざるをえなくなりました。私は幼い頃から好きなことがあったのですが、それまでは、好きなことと仕事は別だと思っていました。
この塾で「やる気アップ講座」を受講してからは、自分の好きなことから職業を考えるようになりました。そして好きなことと職業が結びつき、なりたいことが決まってきました。その学部がある大学を調べると、とてもレベルが高いことがわかり、今のままではだめだと思いました。それからは、目標ができたので、普段の学校の授業の復習をしたり、英検の単語も覚えるようにしました。その結果、学校の成績も上がり、準2級も合格することができました。
これからは、自分のやりたいことで生きていけるように今、できることを全力でやっていこうと思っています。
(英検準2級合格)
☆万全の準備は自信につながります! (啓明高校3年 Aさん)
私は、6月の第1回英検ではたった1点で筆記試験を合格することができませんでした。正直、ショックでした。響ゼミ以外にも他の塾に通っていました。自分ではどこかで何となると思っていたかもしれません。学校でも英検対策講座もあったので大丈夫だと思い込もうとしていました。 でも、響ゼミで何度かテストをした時も合格点数を取ることができず、だんだん気持ちは焦っていました。その結果が合格点に1点足りないという結果になりました。先生といろいろ話しをして、もう一つの塾を思いきてtやめて週に1回だけにしました。 もちろん、テスト1か月雨からは授業とは別に週2~3回は塾に自習い通いました、どの単元もまんべんなくに勉強し、塾の模試テストも45点が安定して取れるようになりました。そして当日の筆記試験は75点中52点が取れました。2次試験は、塾で1対1の面接練習をしてもらい、自宅でも予想問題を練習しました。 そして合格することができました。 塾で夏期講習前に「やる気アップセミナー」を受講しました。何のために勉強するのか今まで学校でも教えてもらわなかったことに気づき、将来の自分のしたいことも確かになりました。ただ、問題をしていくのではなく、常に目的意識をもって勉強することの大切さがわかりました。
☆自分の限界感を突破することができました! (甲南高校3年 B君)
僕は、この塾に入るまでは高校2年の1年間、学校の英検2級対策授業を受講していました。でも、英語の単語をしてもなかなか覚えられず、だんだんやる気がなくなって2級に合格することができませんでした。 この塾に入って、単語のテストは自分が覚えていた所を申告するシステムであったし授業も基礎的な文法から長文問題、最後は模試と段階を踏まえて進んでいきました。それでも6月の第1回の筆記試験では点数が伸びず合格することができませんでした。 もう、あとがなくなりどうしても合格したいと思うようになりました。僕は自分に対する決めつけが強く「これは自分にはできない」と思うとそこからなかなか抜け出せなくなり、最後は諦めてしまうことが今までありました。そのことを先生から指摘され、今回は最後まで諦めずにやりぬこうと思いました。 夏期講習で受けた「やる気アップセミナー」でも自分が何をしたいかがわかり、その後は、英検だけでなく大学も自分が行きたい学部に進学することができました。他大学に進学することも最初は反対していた親に対して「どうせ話してもわかってくれない」から「自分の思いをきちんと伝えお願いしよう」と気持ちを定めると納得してもらうことができました。これも先生からのアドバイスでした。 大学生になったら、自分の将来のやりたい仕事のために、苦手なことにも挑戦し、2級の英検に合格した時のことを思い出して頑張っていきたいと想っています。
Aさんの英検2級合格奇跡の物語
●かつてはこうだった
中学の時から、英語は苦手でどうやって勉強していいかわからなかった。自宅では勉強よりもゲームばかりしていた。英語の基礎がわからないまま、高校生になると授業で先生が何を言っているかわからずますます英語は、テストの時だけやみくもにテスト範囲を暗記していたので、英検の長文も何となくしか読めていなかった。でもそのうちいつか英検に合格できると思っていた。そして、英検の教材を購入しても一度も手をつけたことはなかった。
高2になった時に、今のままでは大学の推薦入試を取得するのは難しいと思い、高校を卒業したら、専門学校に行くか就職しようかと考えるようになった。父もお前の好きにしたらいいと言っていた。ところが、学校の保護者面談で英検どころか卒業も今のままでは難しいと言われた。卒業できない者が就職などありえないと父に言われ次の定期テストは頑張るしかなかった。
●このように変わることができた
テスト勉強で何とか成績が上がり、次は英検を取得するしかないと思った。そんな時に自分と同じように英語が苦手な友達が英検2級に1回で合格したことが、友達の間では話題になっていた。自分も塾に入ろうと母親にその友人が通っていた塾を探してもらった。入塾して2か月で英検2級に1回で合格できた。
●なぜ変われたのか
塾に入塾する時に先生から「将来は何になりたいんですか?」と聞かれた。今までそんなことを聞かれたこともなかったし、考えたこともなかった。それからは勉強を教えてくれるだけでなく、将来のことについて一緒に考えてくれたので、勉強のモチベーションが上がり、必死で勉強しようと思うようになった。
実際に合格するために単語とライティングに力を入れるようにした。特に単語に関しては全くと言っていいほどわからなかったので2か月間の計画を立てて覚え、それなりに使いこなせるようになった。ライティングの関しては、塾で添削してもらったり今まで、学校の先生に自分から添削してくださいと頼んだこともなかったが自分の方から積極的に教えてもらうようにした。また、中学の時にもらった英語の構文を復習して英作文が書けるようにしていった。
●今後に向けて
この塾に入るまでは、英検さえ合格できればいいと思っていた。しかし、本当に英語の実力をつけることが目標なのだと思えるようになった。今までテスト勉強はただ
意味も分からず、ひたすら暗記していたが、先生から英語は理論だと教えてもらって
今は、中学の基礎からやり直しをして英語の実力をつけようとまで考えるようになり塾で勉強している。この塾で学んだことは、大学になっても社会人になっても必ず役に立つと思っている。