「非認知能力」を育てる取り組み

近年、世界の教育現場では、テストの点数や知識といった「認知能力」だけでなく、子どもたちの将来を支える「非認知能力(心の土台)」の重要性が注目されています。

非認知能力とは、次のような力です。

① 自分と向き合う力
忍耐力・自制心・気持ちを立て直す力(回復力)

② 自分を高める力
意欲・向上心・「自分ならできる」と思える自信・前向きに考える柔軟性

③ 他者とつながる力
コミュニケーション力・共感力・協調性

これらの力は、日々の学習姿勢や継続力に大きく影響し、結果として成績向上にもつながります。

当塾では、特に「自分と向き合う力」に重点を置き、子どもたちが自分の気持ちや行動の背景に気づき、自ら変化していけるようサポートしています。

【実践例】

高校3年生のAさんは、英語が苦手で、「理系科目ができればいい」と考え、高校受験のときから英語を後回しにしてきました。大学受験に向けて英検2級の必要性を知り、当塾に入塾しましたが、なかなか勉強に身が入りませんでした。

話を重ねる中で、「まだ大丈夫」「何とかなる」と先延ばしにする気持ちがあり、その結果「今からでは間に合わない」と感じてしまい、行動できなくなっていたことに気づきました。

そこで、「やるだけやってみよう」という意識に切り替え、行動を変えることに取り組みました。

・通学中のスマートフォンでのゲームをやめ、英単語の学習に変更
・学校の英語の授業にしっかり集中する

これを1か月以上継続した結果、入塾後2回目の英検2級を見事合格することができました。

意識が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わります。
そして習慣が変わることで、結果も大きく変わっていきます。

この夏、お子さまが「自分を変えるきっかけ」をつくってみませんか。
当塾が、その一歩をしっかりサポートいたします。