目標達成は 熱量×時間
志望校や資格試験の合格という目標に対して時間はかけることはわかりやすいと思います。では、熱量とはーそれは心のエネルギーをどれだけ持続することに他なりません。
どうしても、この目標を実現したいとの必然を持つことも大切です。
そして、もう一つはそのエネルギーを阻む自分の気持ちを見つけることも新しい考えを生み出すことにつながっていきます。
塾生のA君は「今まで、何とかなってきたので今度も何とかなると思ってきました」と素直に自分の想いを話してくれました。
しかし、その結果、英検2級に何度も挑戦しながらも、高3になってしまった現実があります。
また、別の高3のB君は、「自分が無意識にまだ何とかなると思っていました」と先日、話してくれました。それぐらい、心で思っていることは、現実を作っていることになるのではないでしょうか。
A君には、試験中にその想いが出てきたらストップをかけられるような言葉を、テストを始める前にテスト用紙に記入してみたらとアドバイスをしました。
いろいろ、考えて「最後まで気を抜かない」を書いてから問題に取り組みますと言ってくれました。
数学が得意なB君には、「なぜ数学がすきなの?」と尋ねると「理論で解けるからです」と応えてくれたので「英語の長文も理論なんだけど、だから論理表現の科目があるでしょ。長文は感覚で読むわけじゃないんだよ」と伝えると
「あーそうか。最近、英語が楽しくなってきたのはそうだったんですね」と妙に納得していました。
人は、自分が今まで当たり前に思ってきた考えがあります。だからこそ、1人1人が何を思っているのかをよく聞いて、こちらも試行錯誤しながら、心に響く言葉を相手に投げかけていくのをあきらめないことだと感じています。
心のエネルギーは目には見えないですが、想いが変わった時に、本当に集中力が続き、やる気が生まれます。その想いを持って、今度は実際に時間をかける行動を起こすことが不可欠です。
毎日、何をどこまでするかの計画は、できる範囲からスタートすることです。最初は、小さなことから始めて少しずつ時間を延ばしていく工夫によって習慣化していきます。
塾では、熱量×時間に挑戦してもらっています。効率が求められる時代、本物の効率を持って受験や英検への合格へと運んでいきませんか!
