2007生徒募集-5
■こどもたちはこのように変わりました。
●私は「できなかったら嫌」との思いが強く「合格の可能性が半分って言われたし落ちたらどうしよう」との不安の気持ちで自分の実力より上のランクの高校を受験する一歩が踏み出せませんでした。「でも、やっぱりあの学校に行きたい」とあきらめられず、先生に相談しました。そして、一緒に志望校合格特別スケジュールを作成し、テストまでの1ヵ月間、毎日塾で勉強しました。「あー。やっぱり無理」のつぶやきを「ここまできたらやるだけやろう」と心を立て直し、その結果、トップの公立高校に合格できました。(当時、中学三年生 C子さん)
●僕は、将来何をしたいのかわからず「このままだと工学部ですかね」と進路に対して曖昧に塾でも話していました。でも、自分の人生の中で心に残った出来事や感動したことは何かと問いかけられたり、卒業生の歩みを聞いて、「実は福祉に興味があるんです」と先生に言うことが出来ました。そうすると自分の希望にぴったりの福祉工学部がある大学が見つかり進学することができました。(当時、高校3年生 B君)
●2学期から入塾してきたのですが、自分の気持ちを話すのは苦手でどう伝えていいかわかりませんでした。先生から「どうしたいの?」と聞かれても「わからん」とだけしか答える事が出来ません。塾で毎回、目標挑戦シートに取り組んでゆく中で勉強も家でも受け身で自分から動いていないことに気づきました。今まで、お母さん任せだったことをリストアップしてみたらとアドバイスをしてもらいました。「じゃあ、この3つは自分でやるようにする」と先生の前で約束し、実行するようしました。そうすると中学の時から苦手だった英語の成績が2段階も上がりました。(高校1年生 A君)
一人ひとりの可能性を引き出す
新小4~高3 大学受験 国語・算数・数学・英語
響ゼミナール(きょうぜみなーる)
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ムラカミビル 4F
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